ハウスメーカー選びはブログでスタートの2021年3月の記事一覧

  • 生活導線は長く住むならこだわろう

    短い期間しか住まない家であれば、少々不便に感じられる間取りでも問題なく生活していくことができるかもしれませんが、長く住むことになるマイホームを建てるのであれば生活導線にこだわるべきだと言えます。こだわりを反映させることによって、毎日の家事をスムーズに行えるようになったり、家族と顔を合わせやすい住まいにしたりすることができるはずです。家族みんなの生活スタイルを考慮し、全員が快適に過ごすことができる生活導線にこだわった住まいにすることがおすすめだと言えるでしょう。 生活導線にこだわっていなければ、毎日の生活で無駄な時間や手間が生じることになることを知っておくべきです。たとえば、小さい子供がいる家庭でキッチンと洗面所やトイレが離れていると、朝ごはんを用意している最中に子供からのヘルプで何度も走り回ることになる可能性があります。洗濯物を干す場所が2階にある場合など、洗濯機から遠く離れた場所にある場合は水を含んで重い洗濯物を運ぶために大変な思いをすることになるはずです。アイロンをかける場所や収納を行う場所が離れている場合も、取り込んだ洗濯物を持って歩き回ることになるでしょう。 家事や家族のことを考えた生活導線を意識した家にするのであれば、朝ごはんをつくりながら子供が幼稚園や小学校に行く準備をしている様子を見守ることができるようになりますし、手助けが必要な場合もすぐにサポートすることができます。階段が近い場所に洗濯機があれば階段を上がるだけで素早く洗濯物を干すことができますし、洗濯機がある場所の近くに勝手口を設けることで勝手口近くの庭で干すこともできるようになるので便利です。他にも、食事を行うテーブルとキッチンの距離を近くすることで料理や食器がすぐに運べるようにする、勝手口とお風呂を近くに配置して部活で泥だらけになった子供は最短ルートでお風呂に行ってもらうなどの工夫を取り入れることもできます。 また、リビングや客室とトイレを遠くすることで来客中にもトイレが行きやすい、リビングや客室を通らなくても良い設計にすることで来客者と顔を合わせずに帰宅することができるなどの暮らしやすさを実現することも可能です。生活しやすい住まいにするためには、あらゆるシーンを想定した誰にとっても快適な家にすることが大切だと言えます。工夫次第で家事の時間の短縮に繋げることができたり、家族と顔を合わせる時間を増やすことができたり、来客中でも気にせず過ごしやすい状態にしたりすることができるでしょう。マイホームを購入するのであれば、長く住むことを意識してこだわりを反映させるようにしてください。