間取りをこだわりたいなら注文住宅一択!

マイホーム購入の際には建売住宅と注文住宅のどちらにするか選ぶことができますが、間取りにこだわりたいと考えるのであれば、注文住宅を選ぶべきだと言えます。建売住宅は既に完成された家が販売されているので、自分たちの意見を取り入れてもらって家をつくってもらうことができません。まだ完成していない建売住宅を購入することになるケースもありますが、その場合も図面や仕様書などを然るべき機関に提出されているので変更を依頼することができないです。こだわりたい部分があるのであれば、決まった間取りを受け入れるしかない建売住宅ではなく、注文住宅を選ぶようにしてください。

注文住宅であればユニークな間取りにも対応してもらうことができるので、一般的な住宅とは違った間取りにしたいと考える場合にもおすすめだと言えます。たとえば、寝室からだけ入ることができる書斎を設けたい、楽器を演奏することができる地下室を設けたいなどの理想を叶えることも可能です。ロの字型の家の真ん中に庭がある住まいを実現することもできますし、スキップフロアに本棚を設置して図書館のような住まいに仕上げることもできます。多くの人が望むような間取りは建売住宅でも購入することができますが、こういった特別感のあるものを希望する場合は何もない状態から自分たちでアイデアを出しながら設計していくと良いでしょう。

他には二世帯住宅を検討している場合にも自由に間取りを考えることができるので、お互いにとって生活しやすい住宅をつくっていくことができます。既存の住宅の場合は大きな家で二世帯の家族が生活することになるケースが多いですが、その場合はプライバシーがない、気を遣うなどの問題が生じやすいです。注文住宅の場合はそれぞれの階にキッチンやお風呂などを設けることで完全に生活を分けることができますし、建物は同じだけれど玄関を別々にすることもできます。求める形にピッタリな間取りにすることができるので、トラブルが起こりやすい二世帯住宅でも安心して購入することができるというメリットがあるでしょう。

建売住宅の場合は決められている間取りで納得するしかないので、理想を持っていたとしてもそれを住まいに反映させることができません。自分たち家族に合った間取りにすることは、生活の質を高めるためにもとても重要なことだと言えます。満足度が大きく違ってくるポイントだと言えるので、間取りにこだわりたいのであれば注文住宅の購入を検討してみると良いでしょう。